阿倍野校小5標準ゼミのひとこま!

プロジェクターでテキストを映しての授業です。問題文がそのまま映るので、直感をうまく引き出すのに大活躍です! 算数文章問題ではマーキング、スラッシュ分割等問題整理が正確にできるので、生徒達からも好評! 国語も、文章の登場人物・場所・時間のマーキングも視覚的にとらえることができ、読解力を引き出すのに役立っています!

〈記憶〉 人の記憶は不思議なもので、一つのキーワードからいろんなことが思い出せます。 「登場人物:オレンジ」、「場所:紫」、「時間:グリーン」と最初に出てきた時にもマーキングします。 考えながら読まないと引きないので、集中を引き出し、引いて自然と流し読みから「深読み」となり、記憶を強くします! 人の頭脳って、けっこういろんな特徴があります。その特徴に逆らって勉強してもなかなかうまく行かないのも当然ですよ。逆に、頭脳が持っている特徴に沿って勉強すると、元々備え持っているスゴイ能力が引き出せるんです! 1. マーキングポイントを探しながら読むので、自然と集中力が引き出せます。よって流し読みがなくなり、深く読めるようになります。

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2. 同じ登場人物場所時間なら、二回目以降は囲みでマーキングするので、はじめてかどうかまで理解しないと正しくマーキングできません。こう言う具体的な作業すること、目で追うだけの勉強方法と違って、頭脳は自分がマーキングしたキーワードを深く認知します。よって、言葉の意味が深く取れる容易なり、所謂「行間を読む」といった深い読解力が身につくようになります。

3. 色分けするという作業をするので、一読後パッと見ただけでも、「新たに登場人物が出てきた」、「場所/時間が変わった」 といった、転換点が一目瞭然です。作者の物語の構成といった、難しい内容まで、直感的に理解できるメリットは計り知れません。

4. 場所だけ追っていく、といったことができます。特定のキーワードをおっていくからこそ、見えることって、実は大いにあるんです!

ちなみにマーキングの効果は?というと・・・ 下は中学入試問題。後日グループ個別で小5の標準生にいつものようにマーキングをしてから解いてもらいました。

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この年のこの学校の「合格最低点」は、算国2科の合計点で77点ですが、6色マーカー学習法で取り組んだ彼の得点はー87点。すなわち、国語だけで合格点に達したということ!

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鶴見徳庵校の授業の一コマ

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記憶にもいろいろあって、最も強い記憶の一つとして〈シナリオ記憶〉と言うものがあります。物語に関する記憶は、生存競争を勝ち抜く上で非常に重要でした。食べ物がある場所や、肉食動物に追われたときの逃げ道、または宗教儀式や、祖先の物語等、物語は人間の生活には欠かせないものだったのです。 ですから、「1192年 鎌倉幕府」といった、単に2つの単語を結びつける二項暗記よりも、〈シナリオ記憶〉は深く記憶する仕組みを持ったと言えます。更に物語はイメージを伴い、そのイメージは高い記憶力を持つ右脳に蓄えられるので、強く記憶し思い出すことができるのです。

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「暗記科目は根性でひたすら暗記」。なんてことをよく聞きますが、〈シナリオ記憶〉を使った《メモリースター》は、左脳と右脳に情報をインプットし、全校活性という状態で勉強する方法です。社会、理科等、暗記科目に有効!

住道加納校 社会のひとこま

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これがメモリースター! 星の一番上の「源頼朝」から右回りに、5つのキーワードを使って、1つの『物語』として解説します!

この写真は、小学社会の授業の白板。先生は西村先生。 難しい人名や施設名も,西村先生の物語トークに夢中でした! 歴史は物語にして聞くと、本当に面白い!それを実感した授業になったはず! 

「社会って、自分で頑張って覚えるしかないですもんね・・・」。説明会や懇談会でよく聞かれる社会の勉強方法ですが、そんなことはないんです。 記憶の中にも色々あって、「1192年,鎌倉幕府」といった類いの二項暗記はすぐ忘れてしまいます。  なぜか?・・・実は記憶には短期記憶と長期記憶があります。  イメージとしてのお話になりますが・・・     ・・・短期記憶は一時的に電気回路をつなげる記憶です。時間が経つと、電気の流れる道がわかりにくくなり、どういうネットワークであったかわからなくなってしまいます。     ・・・それに対し、長期記憶はタンパク質が変異する記憶といわれ、時間が経ってもネットワークは変化しにくいのです。 要するに二項暗記は、頭脳の特性として忘れてしまう運命に予め仕組まれているのです。  語呂合わせにして「いい国作ろう鎌倉幕府」となると、「武士達が理想に燃えて良い国を作ろうと、鎌倉幕府を作っているイメージ」がわくでしょう。要するに既にタンパク質変異した「良い国」「幕府」と言った〈イメージ〉に「良い国=1192」と読みを引っかけています。更に「エピソード記憶」語彙って、イメージが物語となっており、記憶の2大要素、(既に長期記憶となった)「イメージ」「物語」と結びつくため、忘れにくく思い出し易いのです。 良い勉強とは・・・ 生まれた持った頭脳の能力を、うまく引き出せる〈勉強方法を学ぶ〉! ことです。 勉強方法を学ぶことが勉強だ、というと意外な感じに思うかも知れませんが、能力が閉じたままでいくら勉教しても、能力Max全開で勉強する人のはやっぱり置いて怒れてしまいます。ココ、重要ですよ!