成績ア~ップ(東住吉中野校)

今回ご紹介するのは、東住吉中野校です。

冬休み前ということもあり、簡単にご紹介します。

まずは成績アップから

11月度全国模試
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アーク内中1 総合トップ(左)、No2(右)

2学期末テスト

5科 475 YK君(中野中 中1)

5科 21点アップ ESさん(中野中 中1)

5科 24点アップ KTさん(中野中 中1)

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中2
5科 432 MEさん(中野中 中2)

5科 54点アップ TRさん(中野中 中2)

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中3
5科 422 IMさん(中野中 中3)

5科 429 KHさん(平野中 中3)

5科 419 OAさん(中野中 中3)

5科 92点アップ OTくん(中野中 中3)

5科 60点アップ KYくん(中野中 中3)

5科 38点アップ NSくん(中野中 中3)

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小学英語頑張っています
小学校でも必修化になるということで、今から頑張っています。CIMG2844

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シリーズ 《認知科学で何がどう変わる??!》

By アーク進学会塾長 松本博

「脳科学でわかる英語教育」

● 英語と言えば、文科省の「英語教育の在り方に関する有識者会議」が小学生の中学年(小3~4)で英語を教科として教えるとの計画を発表しました。
今までは教科ではなく「慣れ親しむ」程度の扱いだったわけです。教科となった以上は、指導の手順はじめ研究されたカリキュラムで授業が行われ、きちんと通知表に『評価』が示されるようになります。

● さて・・・
まだまだどう見ても赤ん坊が、「スラスラ英語」を話しているのを見ると、「子供ってスゴイ」と思うのは私だけでしょうか。
ロシアに生まれた赤ん坊はロシア語を、スペインで生まれた赤ん坊はスペイン語をスラスラ話すのは当たり前ですが、大人になった自分が今から勉強して1,2年でロシア語やスペイン語がマスターできるかと言えば、「できない」ことは自分自身で明確にわかります。

● このことにどんな秘密があるのか、ノーベル賞受賞者であるノーム・チョムスキーという高名な脳科学者が「普遍文法」なる概念を発表して話題になりました。
人間の頭脳には生まれながらに, 「すべての言語を生成する共通した『普遍的な文法(Universal Grammar)』が存在する」というものです。
平たく言うと、「外的な要因によって習得すると思われていた言語が、実は人間が生まれながらに持っている特性である」と言うことです。
人間は社会的な動物として生まれますが、言葉がコミュニケーションの中心であり、言葉をきちんと話せると言うことが、生存競争において非常に有利であることは明白な事実です。
そこで、頭脳はどんな言語を使う環境に生まれ落ちても,必ず話せるようになるため、生まれる時には既に「普遍文法(すべての言葉に共通する文法)」を持ち合わせている,ということです。

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● それでは「普遍文法」なるものを持っているのに、「なぜ大人になってからでは、言語習得は難しいのか?」と思いますよね?
実は頭脳には、「臨海期」というものがあるのです。
物事を習得するのに~才までに教育を受けないとものにならない、といった年齢のことです。
母国語習得は3~4才、まぁ支障なく話せるというレベルなら11~2才、バイオリンでは6才と言った感じで言われています。

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● その「臨界期」、なぜその年齢が限界か?
その理由は、頭脳が習得するための《神経回路》そのものが無くなっていくからだと言われています。
人間は生まれた時に、最も多くの神経回路を持っており、年齢と共に使わなかった神経回路を消していくというわけです。
なぜそんなことをするか? そうした方が、その地での言語や楽器習得がうまく行くからです。
それもこれも、厳しい生存競争で有利に生き抜くためのぎりぎりの合理化の賜というわけです。

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■ ちょっと話を進めて、「どうすれば英語が得意になるか?」についてお話しします。
・上記の「普遍文法」や「臨界期」ということを踏まえれば、まずは《早期教育》が最も有利、ということが見えてきます。学習する神経回路が5才より6才、10才より11才の方が少なくなってしまうので、始める年齢が高くなると、生物学的な絶対的ハンデを背負ってしまいます。

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■ それ以外に何か方法はないのか?
《勉強方法を脳科学に即して学習する》ことです。
例えばアーク進学会《6色マーカー学習法 メモリースター》ってご存じですか?前回の東住吉中野校Blogの回でも取り上げていますが、簡単に言えば社会内容を「星の頂点の5つのキーワードを元に物語にして覚える」と言うものです。

■ 物語って、例えばストーリーの真ん中部分を聞いても、最初でもエンディングでも、実はそれだけでストーリーの全体を思い出すことができますよね?!
要するに《6色マーカー学習法 メモリースター》でう簿得た内容は、「思い出すきっかけになる内容が多くある」ということです。テストの時、どうしても思い出せなかった答が、テスト後に教えてもらって「知っていたのに・・・」
という体験,したことがあると思います。要するに、テストで点数にならないのは、忘れてしまったではなく「思い出せなかった」がダイレクトは原因です。

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■ こんなふうに、頭脳の特性をふか~く研究して練り上げたのが《6色マーカー学習法》です。
《6色マーカー学習法 小学英語》もそうした工夫が満載です。
さっき、学習したことは忘れるのではなく「思い出せない」体と言いましたが、実は記憶の形成に関し実に多くのことがわかってきています。
《6色マーカー学習法》にはそうした最新脳科学をふんだんに盛り込まれていますが、代表的なものを紹介します。

■ 記憶(意識)は
1 感覚
2 感情
3 記憶
4 行動

例えば、凄く寒いという〈感覚〉を得たとき、「寒くで辛い」「寒いけどすがすがしい」といった〈感情〉や、「寒いと言えば,高校受験の日は大雪で、滑って転んだ・・」と言った記憶、その記憶から「地面が凍っているときはそっと歩く」といった〈行動〉と様々な関連した情報を統合して「意識」を作り出します。
上記4つのどれが掛けても意識は生まれません。例えば「寒い」といった感覚だけでは意識は生まれないと言うことです。
上記はジュリオ・トノーニ という学者の「情報統合理論」なるものです。現在最もホットなトピックとして学会では話題沸騰しています。

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《6色マーカー学習法》は、意識を構成する〈行動(勉強方法)〉に仕掛けを作り、記憶を強く形成する認知科学的な勉強技術です。
《マーキング》《スラッシュ分割》《イメージ化》《記号化》等、問題を解くときに「必ずこうする」という〈行動〉をとります。
試験会場で問題を解くときに、こうした一連の〈行動(勉強方法)〉をとることで、それがランドマーク(目印)となって、意識・記憶の再生が圧倒的な確率で実現します。
例えばアメリカ大リーグの「Ichiro」選手がバッタボックスで必ず行う、一連の動作は、過去の経験値を意識化する方法です。同じように、一連の〈作業〉をすることで、その〈作業〉を通して形成された学習経験が、自然とネットワーク化され、思い出せるわけです。
《6色マーカー学習法》は、こうして生まれる『直感』『ヒラメキ』を引き出す、勉強技術なのです!

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■ 英語で言えば、主語はグリーン、動詞はピンクと『マーキング』し、「S/V/O/場所/時間」と『スラッシュ分割』します。
さて、ちょっと長い以下のセンテンス,英語にできますか?
Q:英訳せよ!(文ではありませんが・・・) 「庭の池で魚を追っかけているしっぽの長いネコ」

以下のように、『問題整理』をすればグッとわかりやすくなります。
頭脳は、一度に情報がどばっと入ってくると、表面的に浅く全体を見る特性があります。そこで、「/」をいれ頭脳に「区切り」を認知させ、頭脳の『細かく見る特性』を引き出します。これを6色マーカー学習法では、《細分化による単純化》と呼びます。
⇒  「(午後/、庭で   / ネズミを追っかけていた)黒いネコ」
時間 場所   目的語(~を) 現在分詞   名詞

そして『文法(メインは現在分詞、難しくですね・・・)』に従って 単語を並べていくと・・・
⇒  the black cat (running after / a mouse /  in the garden / in the  afternoon)
名詞+現在分詞  目的語(~を) 場所             時間

◆ まぁ、英訳はわからなくても良いんですが、こんな風に「4 行動(ジュリオ・トノーニ、情報統合理論)」にこだわって勉強すると・・・
社会のところで説明した、「忘れているんじゃなくて思い出せない」を飛躍的に「思い出せる」ようにできます。
なぜって、一郎がバッターボックスで一連の所作で、様々な記憶を意識化するように、生徒達も一連の6色マーカー学習法の「行動(作業)」を通して、既に様々な記憶を意識化できるからです!

紙面が尽きましたので、詳しくは懇談会の時に、教室長にお尋ねください。
具体的な例を交え、教室長から詳しく説明させて頂きます!

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説明会、体験レッスンも随時受け付けております。 興味のある方は一度お越しください。

東住吉中野校 06-6702-1060

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受験生ガンバレ(住道加納校)

今回ご紹介するのは住道加納校です!!

『受験生の底力・・・実は頭脳の底力!』
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● 写真は 住道加納校のとある日のゼミ、英語授業。
筆箱はなにやら可愛げがあるが、プリントのスラッシュ「/」が受験生の気迫を感じさせますね。
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● これも中3のゼミの写真です。中1とは様子が違って、自主的に色々な書き込みがあります。
「頑張らなきゃ!」という危機感が伝わってくる気がします!

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● 中3受験ゼミのホワイトボードです。
プロジェクターを使うようになって、圧倒的な能率で進めるようになりました。
見ておわかりの通り、生徒達と英文含め、テキストのあらゆる情報がホワイトボードの中で共有できます。
写真はマーキングする前の、「スラッシュ分割」しているところ。
こうしてホワイトボードで視覚的に捉えることができると、やっぱり直感の沸き立ち方が違います!

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● 中3生たちの様子。受験が迫ってくるこの時期になると、中1,中2の授業とは、驚くほどに雰囲気が違ってきます。
生徒達の気迫が教える方にも伝わってきます。
何か、夏までは子供っぽかった表情が一気に引き締まって、おとなに見える瞬間があるんですよね・・・不思議です!
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● 加納校中3 成績もUPして、波に乗っているBoys5!
カメラを構えても物怖じせず、ポーズを決めてくれました!
それぞれ、最近の私生活含めてコメント寄せてくれた。近頃の男子中学生,どんなもんか、垣間見れます。
ご自身の中学生時代がリアルに蘇っては来ませんか、お父さん?!

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● 常に動じない、クールな西村先生。
※ 住道加納校Blog特集なので、特別に西村先生の秘密をお教えします。
ゴキブリが大嫌いです。見つけると生徒をほったらかしに,いの一番に逃げ出します。

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● 写真は彼の相棒の筆箱と水筒です!

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○ もう夜の10時を回っているのに、自習で残っていた中学受験生。
毎日夕方早くから自習に来て頑張っています。
中学受験生のガンバリは、実は高校受験生のガンバリを毎年しのぎます。
短期間で豹変する姿を見ていると、何とか志望校に合格してほしいと、こちらも指導に熱が入ります。
できないときは、ついつい厳しい言葉で責めることもあります。
この時期の教室は、生徒と講師の気迫がぶつかる場所でもあるんです。そうやって伸ばす!

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○幼い彼らのガンバリの背景には、快感物質「ドーパミン」やストレスホルモン「コルチゾール」が噴出しているはずです。
他にもアドレナリン、ノルアドレナリン、オキシトシンといった脳内神経伝達物質が大脳皮質をはじめ、知的な能力を積み上げる脳部位を複合的に働く「回路」を作るのです。その軌跡(増殖したニューロン・ネットワーク)が、実は「学力」の正体です。

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○彼のコメントにあるように、なかなか寝付けないで睡眠不足になっているようです。
しかし、そういうレベルの高い緊張感が合格につながるんです!
最後の一、二ヶ月で、嘘のように伸びる生徒を何人も見てきました。
そうした生徒に共通するのは、「頭脳が本気になっている」です。眠
気や風邪のだるさ等不快を、別名脳内麻薬とも呼ばれるドーパミンがシャットダウンして、目的達成に向かわせるんですね。

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○ですから、結果はどうであれそういう経験をした人間は強い!
中学受験の競争率は非常に高く、偏差値が60前後の中学では3人に1人ぐらいしか合格できません。
「まぁ、無理だったら公立中学に行って難関高校受験しよう!」・・・これがチャレンジ受験の考え方ですが、実際に中学受験の時に安易に志望校を下げるより、公立中学に行って,受験した中学の附属高校以上の成果を上げる生徒が一般的です。
これは、とりもなおさず、《頭脳の本気モード》、すなわち、大量のニューロン・ネットワークを同時に接続し、眠っていた頭脳の潜在能力を使いこなす『学習経験』を得たからです。

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○ 高校受験生の中にも、頭脳の中に大量の神経伝達物質を噴射し、その能力回路を増殖している諸君もいます。
写真は彼らのコメントです。良い感じなので、活字にせずそのまま載せます。

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○明るく屈託のないコメント内容も有りますが、目を見張るのはこの時期の偏差値の上昇具合!
皆が本気で頑張る時期ですので、本当のところ、偏差値UPはしにくい時期なのです。
それでにもかかわらず、偏差値10UPを筆頭に、7,6UPと尋常ではない成績UP!
偏差値って、そんな急に上がらないものですから、驚くべき成績UPの陰には、彼らの孤独な戦いがあるはずです。

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○本気になって勉強しているときって、睡眠不足や体調不良って,もう関係ないという感じ。
脳内では、ニューロン・ネットワークをつなぐ神経伝達物質が大量に噴出し、高度な【知的作業モード】に突入しているのを感じます。

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こういう時って、実は頭脳自身が自分の持てる能力を引き出すために,普段は使わないニューロン・ネットワークを構成しているのです。
そうした脳全体をコントロールする役目が「前頭連合野」と言われる脳部位です。
前頭連合野がそうした体験することが、貴重なんです。

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○要するに、普段の生活では決して使うことの無い大量のニューロン・ネットワークを、同時接続してコントロールするという体験!
これは受験等で切羽詰まって、『絶体絶命』かと思うときにでてくる、《頭脳の底力》です。
こうした大量のニューロン・ネットワークをつなぐ体験を通し、能力をフルに発揮数する回路ができるのです。
実は次からはそうした能力が「スタンダード」になる、普通に出せると言うことです。
オリンピックで超人的な技を繰り出す体操選手にとって、バク転なんかは朝飯前なのと同じです。
それが、頭脳の特徴の一つです!

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アーク進学会では、他塾のように大量の問題を解かせて成績を上げるという指導ではありません。
生徒本人が持っている、能力を「どうやったら引き出せるか?」それに拘った指導コンセプトがあります。
そういう体験って(受験で成功しても例え失敗しても)、人生に置いて大きな財産、すなわち大きな《成功体験》になるとも考えていますがどうでしょうか!

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以下画像をクリックすると動画が見られます!!

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説明会、体験レッスンも随時受け付けております。 興味のある方は一度お越しください。

住道加納校 072-870-5867

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