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【6色マーカー学習法®2.0】 : 生まれ持った能力を拓く !



● 〈思考〉は何かに「注意」を向けることで始まります。

例えば、

「アーク君は、午前8時に家を出発して、時速3Kmで学校に向かいます。家を出てから学校まで20分かかったとすれば、

家から学校までの距離は何Kmですか。」

  と、問題があれば、「午前8時」「時速3Km」「20分」が思考を組み立てるキーポイントです。

 

  他の部分は、言葉の意味の通りで特に注意を向けなくとも、しっかり意味が取れますが、

     「午前8時▶誰が、何をした時刻か」

     「時速3Km▶1時間に3Kmなので1分なら30000(m)÷60(分)=50(m)進む」

     「20分▶1時間の1/3。1分が20こ集まった時間」 

  など、キーポイントになる言葉には、直接は書かれていないさまざまな広がりや数学的な意味があります。

 こうした広がりを〈認知フレーム〉といいますが、 これらは「注意」を向けることで「しっかり意識で捉える」ことができるのです。

 

   「思考する」とは、「意識」で捉えて、「記憶」から「関連する知識」を取り出し「1つのイメージに統合」する、という作業をいい

ます。

  要するに、「注意」がしっかり向いて、はじめて「意識」に上るのです。友達と待ち合わせをしているときに、

目の前にその友達が現れるまでわからなかった…といった経験はあると思いますが、この場合も、視覚として脳には情報が

入ってきているのに、「注意」が友人には向かず「意識」で捉えることができなかった、ということです。

 

 

 【6色マーカー学習法®2.0】は認知科学を応用し、生徒が既に生まれながら持ってはいるが、未だ使いこなすことができて

いない「能力」を引き出す勉強方法です。 

下記は、具体例です。

 

● 学力の本質は「スキーマー」です。

例えば、優れたスポーツ選手がどんな状況でも他の選手に比べうまくプレーし得点につなげることができるのは、優れたスキーマーを持ち、

そのスキーマーをどんな状況でも発揮できるからです。

スキーマとは「経験を通じて脳が獲得したものごとを行う手順」のことです。勉強では「知識を増やす」ことが重要と思われがちが、「知識を

使いこなす力」「知識を得点につなげる力」を身に付けることが最も重要です。

 例えば、算数・数学では

   ❶ 「マーキング」「スラッシュ分割」などによる問題整理

              ▶キーポイントに「注意」を注ぎ、キーポイントがもつ「認知フレーム(数学的意味)」を掘り下げて理解を深める作業です。

   ❷ 「日本で書かれた問題文のイメージ化」

               ▶言葉は主に左脳で処理されます。日本語を図というイメージに置き換える作業は、「右脳を使って理解する」ということです。

                   要するに、「左脳+右脳=両脳」を使って考えることを可能にするのです。

    ❸ 「言葉の式」を立てる

               ▶応用問題が苦手な生徒は、「問題⇨数式」 と短絡的な手順を取りがちですが、複雑な問題の攻略方法は、なんといっても

           〈細分化〉が有効です。

                 複雑に見える原因は、多くの要素が合体していて「複雑なかたまり」に見えているからです。一つ一つの要素は既習内容の

           単純な要素で構成されている場合が殆どです。

                 〈細分化〉して、1つ1つの要素を細かく見ていくことで〈単純化〉できるのです。

    ❹ 「数式」をたてて、「工夫して計算」

               ▶ 「伸び悩む生徒」は上記❶〜❸を省いて式を立てようとします。❶で「問題には何がかいてあったか」

            ❷で「数学的にはどういうことか、右脳を使って考える」、

                ❸「複雑な問題を単純化する」  のどれもが「デキル生徒」とは差があり、それが「伸び悩み」の絶対的な原因になっています。

                      また、計算を工夫しないで難しく解いて「答が合わない」ということも多くあります。

                 それらを修正する勉強方法が【6色マーカー学習法®2.0】なのです。

              

● 「注意」をキーポイントに向ける  &   得点につながる「スキーマー」をうまく形成する

  学校や塾の一般的な授業では、問題を解いた後の「解説」が中心となります。テーマの最初に「知識を獲得」するには有効な授業形態ですが、

「注意」や「スキーマ(手順)」がうまく向上するかと言えば、話は違います。

  例えば、スポーツでいえば、頭でわかってもダメ、身体で覚えることが重要、などと言われますが、テニスやスキーでいえば自分のプレしてい

るビデオを見せられて、「サーブの時はボールの中心をよく見て〜」「足は〜で、身体こう伸ばして」といわれても実際にはできません。

   

   脳科学的にいえば、ビデオレッスンのときは実際に身体は動いていませんから、脳の中では身体を動かすニューラル・パターン(サーブなら脳

の中でニューロンはネットワークを作ってループしています。記憶とはこのパターンを再度読みだし再形成することです)は実在しません。

  ですから、修正はなかなか上手くいきません。実際にプレイしているときにこうしてああしてといわれ、その場で「注意」をそこに向けて「手順」を

実行する場合は、脳の中で身体を動かすニューラル・パターンがループしており、その場で指導されて実践すると当然できたときはそのニューラ

ル・パターンが変化し、何度か試すことでよりうまく修正され記憶にも残り易くなるのです。

 

   勉強でも同じで、実際に「問題を解いている最中」にキーポイントに気づき、手順を修正できれば学力につながりやすくなります。ところが、問題

を解くときは実際には自分1人です。

  【6色マーカー学習法®2.0】では、問題に「マーキング」や「スラッシュ分割」で加工し「注意」を誘導して修正します。また【6色マーカーノート】なる

ものを使って、「手順」も誘導します。

 

 



【6色マーカー学習法】▷スキーマー形成を実現!



人間が持つ最高の能力《直感》を引き出す!



認知負荷、こうして下げる!…細分化で情報量をコントロール。



認知負荷、こうして下げる!…算数計算、文章問題編



認知負荷、こうして下げる!…国語読解編



認知負荷、こうして下げる!…小学英語編



アーク進学会の指導コンセプト!