【図形の証明は“考え方”がすべて】中2数学の取り組み

今回の写真は、中学2年生が図形の合同の証明問題に取り組んでいる様子です。

図形の証明は、多くの生徒が苦手意識を持ちやすい単元です。

「どこから書き始めればいいか分からない」
「角度がたくさんあって混乱する」
「等しい理由が言葉で書けない」

こうした声をよく耳にします。


合同の証明は“型”を覚えるだけでは解けない

証明問題では、

  • どの三角形に注目するか
  • どの辺・角が等しいのか
  • どの順番で書けば論理が通るのか

を整理する力が必要です。

写真のノートにもあるように、
アークではいきなり答えを書かせるのではなく、

① 文章に条件にマーカーで色を付ける
② 図に条件と同じ色でマーカーをつける
③ 等しい理由を一つずつ確認する
④ 合同条件に結びつける

という流れで、自分の頭で整理させる指導を行っています。


「分かったつもり」をなくす指導

証明は、なんとなく理解しているだけでは得点になりません。

  • なぜその角が等しいのか
  • なぜその辺が等しいのか
  • なぜその順番で書くのか

を言葉で説明できて初めて、本当に理解できたと言えます。

アークでは、生徒に問いかけながら進めることで、
「分かったつもり」をなくし、論理的に考える力を育てています。


図形は高校入試でも差がつく単元

合同・相似・証明は、高校入試でも頻出分野です。

途中式や理由を書く力がある生徒は、
応用問題や記述問題でも強さを発揮します。

今回の問題でも、最後は自分の力で
「合同だから対応する辺は等しい」
という結論までたどり着くことができました。

こうした積み重ねが、本番での得点力につながります。


数学は“解き方”より“考え方”

アーク進学会では、

知識を教えるだけではなく、
考え方を身につける指導を大切にしています。

証明問題が苦手なお子さまも、
正しいステップで練習すれば必ずできるようになります。

数学の力を一段階引き上げたい方は、
ぜひ一度体験授業にお越しください。