• 学力を劇的にUPする!「記憶を手順化」する〈勉強方法〉!

    「なんとなく」を言語化・記号化し、手順を記憶する〈学習体験〉が重要!

    ▶︎「勉強方法を改善」が重要デス?

    問題を解く時のファーストインプレッションは「なんとなくわかる」なのです。
    これは「直感」と呼ばれる力ですが、無意識として働くため、「意識」としてはっきりと認知できないのです。

    そのため記憶に残りにくく、勉強してもなかなか成績UPしない最大の原因となるのです。こうした「勉強法の失敗」があると、うまく勉強する生徒とは学力差がついてしまうワケです。

    一方で、「記憶」は意識で捉えたモノしか残せません。美しい風景を見ても、「湖のほとりの桜並木」が印象に残った、または「初春の爽やかな海風」が気持ちよかったなど、多くの風物の中でも「意識で捉えたモノ」しか記憶に残っていないのはみなさん経験済みではないでしょうか?

    📕 ココからが本題ですが・・・
    『学力UPを実現する勉強法』とは、
    ・「意識」でしっかり捉えるために、情報を頭脳に送りこむ必要があります。

    ▶︎色や記号・ライン(数字や単語を線で結ぶ)といった記号を使ってイメージ化!

    ▶︎例えば算数・数学の文章問題では、「まずA君の速さを出して、この距離を計算して」という感じに「ストーり」を作って言語化!が、「意識で捉える」を生むのです。

    ・頭脳は、思考を含めた全ての処理をイメージを使って行なっている
    ・頭脳は、言語によって複雑な思考を可能にしている
    ⇨という脳科学と認知科学の基本を知ると、学力に繋げるための方法論が見えてきます!

    そして、勉強したことを記憶に残し、試験の時に記憶から読み出すためには、どうして〈手順化〉するコトが重要です!

    アーク進学会では上記の手順を、色に意味を持たせ色分けしてマーカーや、関連する数字や単語を線で結ぶライン化、といった認知科学を応用した学習テクニックを用いて視覚化します。
    そして、「見てパッとわかる」ように板書やノートを作り、学力の本質である「直感」を鍛える勉強法を実践しています。
    これが、独自開発し「プレジデントFamily」で3度特集された【6色マーカー学習法®️】という勉強法なのです❗️

    だから、アーク進学会の教育コンセプトは、
    【思考を手順化して記憶に残す勉強法の徹底指導】なのデス!