【鶴見徳庵校】全国模試を実施しました!!

4月16日(土)に校舎で全国模試を実施しました。
生徒たちは、良い偏差値を取るべく、集中して挑んでくれていました。
4月の模試は前学年までの復習内容が主に出題されます。今まで学習した内容の中での苦手分野が明確に分かります。勉強は積み重ねですので、この時期に苦手な単元を把握して、新学年に臨むことが大変重要ですね。

皆さんは、全国模試などを受験し、自分の実力を把握する機会を持っているでしょうか?
全国模試などを受験することで成績を伸ばすことができます。

全国模試の統計のデータにより、模試の受験回数が増えるごとに、成績上昇の傾向があるということがわかっています。特に年間5回以上の受験者は、以下のような効果により、大幅に成績が上げることができています。
 
①出題範囲の勉強をすることによる学力向上
②時間配分や問題の解き方への慣れ
③受験後の復習により、解ける問題や知識の増加
④詳細なデータにより苦手な単元の把握

アーク進学会では、年間5~6回の全国模試を実施しています。志望校の確定や生徒たちの学力上昇に大きな役割を果たしています。定期テストは点数が取れるのに、実力テストは低くなっていませんか。
アーク進学会では、定期テストだけでなく、実力レベルも生徒たち一人一人の実力を伸ばしてあげる指導を行っています。